
先月の初め頃、中学入試の合格発表を受けた少し後に、長女が話しかけてきました。
「今度の日曜日、クラスの友達と集まりがあるんだけど、行ってもいいかな?」
集まりとは……
―― 中学受験も終わって、みんなで遊びに行くのかな?
私はそう思いながら、「なんの集まりなの?」と聞きました。
すると、
「中学入試に受かった子達で集まって、勉強会をすることになったの。」
とのこと。
「勉強会?」
私は思わず聞き返しました。
自主勉強会
長女のクラスでは、半数以上の生徒が中学受験をして、4月から進学校に通う生徒が多いとのこと。
その4月に幸先の良いスタートを切れるよう、受験に合格した生徒たちが、お互い得意な問題を用意してきて、それぞれに教え合う……という企画のようです。
その中でも一番の目玉は、日本の最難関中学に合格した男の子。
彼が問題を出して、解き方を教えてくれるらしく、長女も「◯◯君は、教えるのも上手だから、みんな楽しみにしてるの。」とのこと。
……自分たちで勉強会を企画するなんて、なんと殊勝な子どもたちでしょうか。
その後も定期勉強会は続く
定期勉強会は、その後も春休みいっぱい続いているようで、娘も日曜日の午前中からイソイソと参加しています。
―― みんな、中学生になって離れ離れになるけど、お互いに切磋琢磨した日々は、その後の人生にも活きてくるんじゃないかなー。
と、思いました。