先日、夫が誕生日を迎え、いつものように、子供達とささやかなパーティーをしました。
……といっても、夕食が若干パーティーっぽくなるのと、ケーキとプレゼントとカードを用意するくらいですが……
毎年、上の子供達(長男9歳、長女6歳)はカードにメッセージを書き、サプライズとして渡していました。
次男(4歳)は、今まで私が代筆していたのですが、文字が書けるようになったので、今年は「自分で書く!」と張り切っていました。
お父さんが書斎で仕事をしている間に、子供達は子供部屋に籠ってこっそりカードを作っていた……のですが……
お兄さん達が書き終わるのを隣で待っていた次男は、待ちきれなくなったのか、子供部屋を出て隣の書斎へ入り、お父さんに話しかけはじめました。
「お父さん、僕、今、お父さんに内緒のお手紙を書いているんだよ。」
え!?
本人に話してる……
慌てた長女が追いかけ、
「お父さんに内緒なんだから、そんな事お父さんに言っちゃだめ!
お父さん、なんでもないんだからね。ほんとになんでもないんだからね。」
とフォローのような、決定打のような言葉を残し、次男を連れ戻しました。
夫は、
「そうか。わかった。じゃあ、お父さんはしばらくここにいるから、終わったら教えてね。」
と言って、カードが出来上がるまで書斎で知らないふりをしていてくれました。
と、いうわけで、誕生日会では、子供達の力作カードが無事に手渡されました。
一応、サプライズ……と、いう事で☆